2009年03月03日

おくりびと

納棺師の美しい動き、一つひとつ、きびきびとそして優しく。
この映画は、一つ一つの場面のカットが美しく、
物語も夢物語ではない、現実の人間の美しさがにじみ出ている。

人はいつか死ぬ。
笹野さんの台詞に込められた「人の死は門」という言葉。
さみしいけれど、残された人が前に進むための大切な言葉だと感じた。

この映画は、色々な視点で人を描いている。
夢と現実。人の成長。
人はどうしてこんなに厳しくて優しいのだろう。

多くを語らない山崎努の演技に一人の人生を強く感じた。
あぁ、これが日本なんだと、思う。
posted by CHIE at 22:48| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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