普段ならば、私が絶対に行かない、むしろ行きたくないジャンルの展示会ですが、チケットをいただいたので、行くことにしました。
自分の体のなかにもある臓器であったり、小腸、大腸、血管、骨、皮膚なのですが・・・何故か・・かなり苦手です・・・。
私は医者や看護婦さんにはなれない人種だと再認識。
けれど、苦手なのにしっかりみてきました。
自分の体は以外にも重なるように筋肉があるのだなぁと感じ、
使ってない筋肉が山ほどあることに気付きました。
このような研究が沢山されることによって医学の進歩があったのだとも考えました。
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かなえさんは好きではなく、大好きなんですね!
たしかに人間ってすごいと思いましたね。
私は毛細血管は何かオブジェのようで、
芸術作品をみているような感覚でした。
胎児は衝撃でした。
7ヶ月くらいで、何か意識を持っている子供のように感じてましたね。
子供達に観てもらいたいと私も思いました。