2008年01月26日

『ファントム』

大沢たかおさんの出演している『ファントム』を観にいった。
『ファントム』、『オペラ座の怪人』で有名なファントム。
そのファントムを大沢さんが仮面をかぶって演じていた。

綺麗な声と美しい容姿の大沢さんの素顔が、
芝居ではかぶらなければならない仮面のため、
見えなかったのは少し残念でしたが、
それによって、カーテンコールで観た表情が印象に残った。

隠すこと、見えないことにより、
魅力は倍増したことだと思う。

物語そのものは見る方もいるかもしれないので
詳しくは書かないが、
『オペラ座の怪人』に日本の歌舞伎の要素を加えたように感じた。
特に親子の関係の描き方である。
『ファントム』では『オペラ座の怪人』では描かれてなかった
親子関係が描かれている。

ちなみに、見所はヒロインクリスティーナが
醜い顔を隠すため仮面をつけているファントムに対し、
「愛しているなら素顔をみせて」と言葉を投げかけ、
素顔をみて逃げ出すシーンである。

ここにあまり受け入れたくないけれど
人間を感じる。

一つ希望を言うならば、
坂本真綾さんのクリスティーナがみてみたい。


posted by CHIE at 22:57| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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